【PR】BEYOND
BEYONDは全国120店舗以上を展開する、BEST GYM AWARD受賞のパーソナルジム。美ボディコンテストでの入賞者や資格をもつ、プロのパーソナルトレーナーのみが揃っております。
過度な食事制限やトレーニングなく、ライフスタイルに合わせて無理なく継続できます。
コースは大きく以下3つにわかれているため、目的に合ったトレーニングを選択可能です。
料金(税込) ※最小プランの場合 | 内容 | おすすめ | |
ライフプランニングコース | 月々10,100円~ ※281,600円 | パーソナルトレーニング 食事管理 | 初心者の方向け |
ライフプランニングコース(サプリ付き) | 月々10,600~ ※296,720円 | パーソナルトレーニング 食事管理 サプリメント | 目標がある方向け |
回数券コース | 月々4,800円~ ※96,800円 | パーソナルトレーニング ストレッチ | 継続したい方向け |
※当社指定の信販会社を利用した際の分割料金となります。・10回券96,800円の場合:分割回数:24回/支払い期間:24ヶ月/手数料率:年利7.96%/支払い総額:115,850円
特に回数券コースの月々4,800円~は、業界内でも最安値級で良心的です。
BEYONDが気になる方は、まず無料体験トレーニングを活用してみてください。
\今なら入会金50,000円が無料/
皆さんこんにちは!
BEYOND 飯田橋神楽坂店店長の大瀧です!
ここでは、ボディメイクに役立つ様々な情報を色んな角度から発信していきます!
ダイエット中にパンって食べて良いのかな??
ダイエット中にパンは脂質が高くなっちゃうから食べれないでしょ!!
パン好きの皆さん!必見です!
本日紹介していく内容は『ダイエット中にパンは食べて良いのか』というテーマに関して解説していきます。
ダイエットしていく中で、大事になってくるのが、カロリーバランスです。皆さんご存知の通り、パンの中にはカロリーがかなり高いものが多数存在しています。
そのため、一般にダイエット中はパンNGだと思われがちです。
でもパン食べたくないですか??😄
ですので、本日はプロのトレーナーがダイエット中でもおすすめできるパンとダイエット中でのパンの注意点を合わせて解説していきます。
ぜひ、参考にしてください!
■パンの主な栄養素
パンの主な栄養素は以下の通りになります。
○炭水化物
主に炭水化物が多く含まれています。
パンの原料である小麦粉には多くの炭水化物があり、エネルギー源として重要となります。
○タンパク質
小麦粉に含まれるタンパク質(特にグルテン)は成長や細胞修復に役立つ栄養素です。
○脂質
バター、マーガリン、油脂などを使ったパンには多くの脂質が含まれています。
炭水化物と同じで、エネルギー源となり、体温調節や細胞膜の構築に役立ちます。
○ビタミン
小麦粉やイースト由来のビタミンB群(特にビタミンB1,ビタミンB2)はエネルギー代謝や皮膚・粘膜の健康維持に役立ちます。
○ミネラル
鉄分やカルシウム、マグネシウムは骨や歯の健康、血液中の酸素運搬に役立ちます。
■なぜダイエット中にパンは良くないと言われるのか
よくダイエット中にパンは良くないと耳にすると思いますが、なぜダイエット中にパンは良くないと言われているのでしょうか。
解説していきます。
○高カロリーになりやすい
多くのパン(特に白パンや菓子パン)は、糖分や脂質が多く含まれている場合があります。たとえば、バターや砂糖が使われているパンは、食べやすい一方でカロリー密度が高く、摂取カロリーがすぐに増えてしまいます。
○栄養バランスが偏りがちになってしまう
パンは炭水化物が主成分で、ダイエットに必要な他の栄養素(タンパク質や脂質、ビタミンなど)が不足しがちです。
※ダイエット中は栄養バランスを重視する必要があるため、偏りが出てしまうパンだけで食事を済ませてしまうことは、おすすめできません🙅♀️
○高GI値の物が多い
こうGI値のパンだと血糖値の急上昇と急降下が起きてしまいます。
血糖値が急激に上がってしまうと、インスリンが大量に分泌され、脂肪の蓄積を促します。血糖値が急上昇した後で、血糖値が急降下してしまうと空腹感が強まり過食の原因につながってしまいます。
また、高GI値のパンは、体脂肪の燃焼する「脂肪酸の利用」ができなくなってしまい、脂肪燃焼が抑制されてしまいます。
○満腹感が得られない
パンは食物繊維が不足しがち+多くが加工品で粒子がとても小さくなっている為、かなり消化が速くなっているので、中々満腹感を得られず、過食につながってしまいます。
■ダイエット中でも食べられるパン3選
ダイエット中にパンが良くないと言われている中、どうしてもパンが食べたいと思っている方!
安心してください😄
ダイエット中でも食べられるパンはちゃんとあるので、ご紹介していきます!
ベーグルパン
〜特徴〜
• ベーグルは水分量が少なく、一般的なパンよりも密度が高いため、小さくても食べごたえがあります。
• 原材料がシンプル(小麦粉、塩、水、酵母)なものが多いですが、種類によっては砂糖や油脂が加えられる場合があります。
〜メリット〜
• 他のパンに比べて脂肪分が少ない(ただし、プレーンベーグルに限る)。
• 噛み応えがあり、満足感を得やすい。
〜注意点〜
• 密度が高いため、1個あたりのカロリーは比較的高め(プレーンベーグルで約250~300kcal)。
• フレーバー(チョコやシナモンシュガー)やトッピング(クリームチーズ)でカロリーが増える場合がある。
全粒粉パン
〜特徴〜
• 全粒粉パンは小麦の胚芽や外皮を含んでいるため、白パンよりも栄養価が高く、食物繊維が豊富。
• 低GI食品に分類され、血糖値の上昇が穏やか。
〜メリット〜
• 食物繊維が豊富で、腹持ちが良い。
• ビタミンB群やミネラルが含まれており、代謝をサポートする。
• 精製されたパンに比べて栄養価が高い。
〜注意点〜
• 市販品の中には、砂糖や油脂が加えられているものもあるため、原材料を確認することが大切。
ライ麦パン
〜特徴〜
• ライ麦が50%以上使用されているパンで、酸味があるのが特徴。
• 食物繊維やミネラルが豊富で、GI値が低い。
〜メリット〜
• 消化がゆっくりで満腹感が持続しやすい。
• 腸内環境を整える効果が期待できる(プレバイオティクス効果)。
• 鉄やマグネシウムなどのミネラルが含まれている。
〜注意点〜
• 「ライ麦風」や「ミックス」と表示されている場合、小麦粉が多く含まれることがあるので注意。
• 独特の風味があるため、好みが分かれる。
■ダイエット中は控えたいパンの種類
以下のようなパンは、脂質やカロリーが高くなりやすいため控えた方が良いです。
白パン(精製小麦を使った食パンやフランスパン)
• 高GI値で血糖値が急上昇しやすい。
菓子パン(クリームパン、メロンパンなど)
• 砂糖やバターが多く含まれ、カロリーが高い。
クロワッサンやデニッシュ
• バターやマーガリンが多く、脂質が高い。
ジャムやチョコクリーム入りのパン
• 糖分が多いため血糖値が急上昇しやすい。
■まとめ
ボディメイクにおいて『どのような食材 , 栄養を摂取していくか』そして『どんなトレーニングをするのか』それらの『知識』が非常に鍵となってきます!
私と一緒に『最適な食事』『最適なトレーニング』を探し習慣化していって、私生活もトレーニングも充実させていきましょう💪🔥
ぜひ参考にしてみてください‼️
※厚生労働省の健康づくりのための身体活動基準・指針では生活習慣病予防のための運動を推進しています。
■BEYOND 飯田橋神楽坂店のお知らせ
BEYOND 飯田橋神楽坂店では、通常11,000円の体験トレーニングを現在無料で受け付けております!!
より本格的に自分の生活習慣を変えたい方、トレーニングを見直したい方、トレーニングのやり方がわからない方!!
是非一度体験トレーニングにお越しください💪
YouTubeでは、トレーナーや店舗の雰囲気もわかる動画をアップしておりますので是非チェックしてみてください👇
お問い合わせについては、こちらのLINEにて友達ID検索していただくと、無料カウンセリング、体験トレーニングのご予約ができます!
LINE@ID:@692eufic
※ご登録後、お名前を添えたメッセージをご送信ください!
お問い合わせは、上記LINE@以外にもHPのお問い合わせフォームやお電話にて承っております。
皆様のお問い合わせをお待ちしております!
【店舗詳細】
BEYOND 飯田橋神楽坂店
東京都新宿区筑土八幡町2-20 荒井屋ビル 2階
営業時間 10:00~22:00
【駅からのアクセス】
飯田橋駅C1出口徒歩3分
牛込神楽坂駅A3出口徒歩6分
神楽坂駅1A出口徒歩8分