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皆さんこんにちは!
BEYOND 飯田橋神楽坂店店長の大瀧です!
ここでは、ボディメイクに役立つ様々な情報を色んな角度から発信していきます!
※厚生労働省の健康づくりのための身体活動基準・指針では生活習慣病予防のための運動を推進しています。
皆さん、日々の食生活で野菜は取れていますでしょうか🤔
食事は本当に難しく、五大栄養素をバランスよく摂取しなければいけません。
中には食事を簡単に済ませてしまう人もいれば、炭水化物と脂質に偏ってしまう人もいます。
そして現代ではサプリメントがかなり普及している関係で、リアルフード(食材)から摂取する人が減ってしまっています。サプリメントが悪いわけではないですが、栄養素は基本的にリアルフードから摂取するのが望ましいので、本日の記事を参考にしていただければと思います。
よりバランスよく栄養素を摂って欲しいので『野菜』『きのこ類』を解説していきます😄
■ダイエットにおける野菜のメリットとデメリット
健康的なダイエットを目指すなら、野菜を積極的に摂ることが重要です。しかし、どんな食材にもメリットとデメリットがあります。今回は、ダイエットにおける野菜のメリットとデメリットについて詳しく解説します。
■メリット
↓↓↓野菜におけるメリットは下記となります↓↓↓
○低カロリー
野菜は一般的にカロリーが低いため、満腹感を得ながらカロリー摂取を抑えることができます。これはダイエット中に非常に重要です。例えば、きゅうりやセロリはほとんどカロリーがないと言っても過言ではありません。
○食物繊維が豊富
野菜には食物繊維が豊富に含まれており、腸内環境を整えるのに役立ちます。食物繊維は満腹感を持続させ、過食を防ぐ効果があります。また、便通を改善し、デトックス効果も期待できます。
○ビタミンやミネラルが豊富
野菜にはビタミンやミネラルが多く含まれており、健康を維持するために必要な栄養素を補給できます。例えば、ほうれん草は鉄分やビタミンCが豊富で、免疫力を高める効果があります。
○抗酸化作用
野菜には抗酸化物質が豊富に含まれており、細胞のダメージを防ぎ、老化を遅らせる効果があります。特にトマトに含まれるリコピンやブロッコリーに含まれるスルフォラファンが有名です。
■デメリット
↓↓↓野菜におけるデメリットは下記となります↓↓↓
○栄養バランスの偏り
野菜ばかりを食べると、タンパク質や脂質などの他の重要な栄養素が不足する可能性があります。これにより、筋肉量の減少やエネルギー不足を引き起こすことがあります。
○調理方法による栄養の損失
野菜は調理方法によっては、ビタミンやミネラルが失われることがあります。例えば、過度な加熱や長時間の煮込みは栄養素の破壊につながります。生で食べることや、短時間で調理することを心がけましょう。
○消化不良
一部の野菜は消化に時間がかかり、お腹の張りやガスを引き起こすことがあります。特にキャベツやブロッコリーなどの十字花科の野菜はその傾向があります。適量を心がけ、体調に合わせて摂取することが大切です。
○食材選びの手間
新鮮な野菜を選び、適切に保存することは手間がかかります。また、季節によっては価格が高騰することもあるため、計画的な購入が必要です。
■ダイエットにおすすめの野菜10選
健康的なダイエットには、栄養バランスの取れた食事が欠かせません。その中でも野菜は低カロリーで栄養価が高く、ダイエット中に積極的に取り入れたい食材です。今回は、ダイエットに特におすすめの野菜を10種類ご紹介します。
1. ほうれん草
ほうれん草はビタミンAやビタミンC、鉄分、マグネシウムなどの栄養素が豊富です。また、食物繊維も多く含まれており、満腹感を得やすくなります。スムージーやサラダに加えて、手軽に摂取しましょう。
2. ブロッコリー
ブロッコリーは低カロリーでビタミンCやビタミンK、葉酸、カリウムが豊富です。抗酸化作用があり、免疫力を高める効果も期待できます。蒸してサラダにしたり、スープに入れて楽しんでみてください。
3. キャベツ
キャベツはカロリーが低く、食物繊維が豊富で消化を助けます。特に紫キャベツはアントシアニンが含まれており、抗酸化作用があります。千切りにしてサラダやコールスローにすると美味しいです。
4. トマト
トマトはリコピンという抗酸化物質が豊富で、ビタミンCやカリウムも含まれています。生で食べるのはもちろん、煮込んでソースにするのもおすすめです。
5. きゅうり
きゅうりは水分が多く、低カロリーでビタミンKやカリウムが含まれています。サラダやピクルス、ディップにして楽しむと良いでしょう。
6. ナス
ナスはカロリーが低く、食物繊維やビタミンB群が豊富です。グリルしてサラダに加えたり、味噌汁の具材としても使えます。
7. ピーマン
ピーマンはビタミンCやビタミンAが豊富で、抗酸化作用があります。カラフルなピーマンを使うことで、料理の見た目も鮮やかになります。炒め物やグリル、サラダに加えると美味しいです。
8. かぼちゃ
かぼちゃはβカロテンが豊富で、ビタミンAやビタミンCも含まれています。焼いたり煮たり、スープにして摂取するのがおすすめです。
9. セロリ
セロリは低カロリーでビタミンKやカリウム、食物繊維が豊富です。シャキシャキとした食感が特徴で、スティック状にしてディップと一緒に食べると美味しいです。
10. 人参
人参はβカロテンが豊富で、ビタミンAや食物繊維が含まれています。生でサラダに加えたり、スムージーにすると手軽に摂取できます。
他にもたくさんありますが、無限に語れてしまうので今回はここら辺にしておきます😅
ダイエットにおすすめのきのこを紹介
ダイエット中の食事に取り入れたい食材の一つに、きのこ類があります。低カロリーで栄養価が高く、満腹感を得られるきのこ類は、ダイエットの強い味方です。今回は、ダイエットにおけるきのこ類のメリットとデメリット、そして活用法についてご紹介します。
メリット
↓↓↓きのこにおけるメリットは下記となります↓↓↓
1. 低カロリー
きのこ類は非常に低カロリーで、ダイエット中の食事に最適です。例えば、100グラムあたりのエネルギーは、しいたけで約20キロカロリー、エリンギで約25キロカロリーしかありません。量を多く食べてもカロリーを気にする必要がありません。
2. 食物繊維が豊富
きのこ類には食物繊維が豊富に含まれており、腸内環境を整え、便秘の解消に役立ちます。食物繊維は満腹感を持続させる効果もあるため、過食を防ぐことができます。
3. ビタミンとミネラルが豊富
きのこ類にはビタミンB群やビタミンD、ミネラル(特にカリウムやリン)が豊富に含まれています。これらの栄養素はエネルギー代謝を促進し、健康的なダイエットをサポートします。
4. うまみ成分が豊富
きのこ類にはグルタミン酸やアスパラギン酸などのうまみ成分が含まれており、料理に深い味わいを加えます。これにより、塩分や脂肪分を減らしても美味しく食べることができます。
デメリット
↓↓↓きのこにおけるデメリットは下記となります↓↓↓
1. 食べ過ぎによる消化不良
きのこ類には食物繊維が多いため、過剰に摂取すると消化不良やお腹の張りを引き起こすことがあります。適量を守ることが大切です。
2. 栄養価の偏り
きのこ類はビタミンやミネラルが豊富ですが、タンパク質や脂質が少ないため、これだけで栄養バランスが取れるわけではありません。バランスの取れた食事を心がけることが重要です。
きのこ類のおすすめ活用法
1. スープやシチューに
きのこ類をスープやシチューに加えると、うまみが増して美味しくなります。しいたけやマイタケを入れると、風味豊かなスープが楽しめます。
2. 炒め物やグリルに
エリンギやシメジを炒め物に加えると、ボリュームが増して満足感が得られます。オリーブオイルで軽く炒めたり、グリルしてサラダにトッピングするのもおすすめです。
3. ヘルシーなパスタソースに
きのこ類を使ったパスタソースは低カロリーで栄養満点です。トマトソースやクリームソースにきのこを加えて、簡単にヘルシーなパスタが作れます。
ダイエットにおすすめのきのこ類5選
健康的なダイエットを成功させるためには、低カロリーで栄養価が高い食材を選ぶことが重要です。きのこ類はその条件にぴったりの食材で、ダイエットにおいて非常に有効です。今回は、ダイエットに特におすすめのきのこ類を5種類ご紹介します。
1. しいたけ
特徴と栄養価
しいたけは、うまみ成分であるグルタミン酸を多く含むきのこで、低カロリー(100gあたり約20キロカロリー)でビタミンDや食物繊維が豊富です。また、エルゴステロールという成分が含まれており、免疫力を高める効果もあります。
おすすめの調理法
しいたけは煮物や炒め物、スープなど幅広い料理に使えます。特に、グリルして少量の塩でシンプルに味付けすると、そのうまみを最大限に楽しむことができます。
2. エリンギ
特徴と栄養価
エリンギは食感がしっかりとしていて、満腹感を得やすいきのこです。低カロリー(100gあたり約25キロカロリー)で、ビタミンB群や食物繊維が豊富です。また、コレステロール値を下げる効果も期待できます。
おすすめの調理法
エリンギは炒め物やグリルに最適です。特に、オリーブオイルで軽く炒めると、食感が際立ち、美味しく仕上がります。また、パスタソースに加えても美味しいです。
3. しめじ
特徴と栄養価
しめじは低カロリー(100gあたり約20キロカロリー)で、食物繊維やビタミンD、カリウムが豊富です。また、抗酸化作用があるとされるエルゴチオネインが含まれています。
おすすめの調理法
しめじは鍋料理やスープに加えると美味しいです。煮込むと柔らかくなり、味が染み込みやすくなります。また、バター醤油で炒めると絶品です。
4. マイタケ
特徴と栄養価
マイタケは、ダイエット効果が高いとされるきのこで、低カロリー(100gあたり約15キロカロリー)で食物繊維やビタミンB群、カリウムが豊富です。特に、α-グルカンと呼ばれる成分が含まれており、脂肪の蓄積を抑える効果があります。
おすすめの調理法
マイタケは炒め物や天ぷらにすると美味しいです。特に、鶏肉や野菜と一緒に炒めると、食材の風味が引き立ちます。また、味噌汁の具材としてもおすすめです。
5. なめこ
特徴と栄養価
なめこはヌメリが特徴のきのこで、低カロリー(100gあたり約20キロカロリー)でビタミンB群や食物繊維、カリウムが豊富です。また、ヌメリ成分には腸内環境を整える効果があります。
おすすめの調理法
なめこは味噌汁や鍋料理にぴったりです。特に、なめこを使った味噌汁は体を温める効果があり、満足感を得られます。また、和風サラダに加えても美味しいです。
■まとめ
今回紹介した『野菜』『きのこ類』は低カロリーで栄養価も高いので、ボディメイクにはかなり重要となってきます!
より適切なチョイスをできるように本記事を参考にしていただけたら幸いです😄
ボディメイクにおいて『どのような食材 , 栄養を摂取していくか』そして『どんなトレーニングをするのか』それらの『知識』が非常に鍵となってきます!
私と一緒に『最適な食事』『最適なトレーニング』を探し習慣化していって、私生活もトレーニングも充実させていきましょう💪🔥
ぜひ参考にしてみてください‼️
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